トイ・プードル じゃじゃ馬娘 ピーチの奮闘記
ちっちゃなトイ・プードル ピーチです。人が大好きで甘えん坊、
フライボールのボックスローダー
JKCのフライボール規定ではボックスローダーについて
以下のように定めています。

(ボックスローダー)
第12条 競技には、1名のボックスローダーを必要とする。
 1 競技におけるボックスローダーは、原則として当該チーム及び当該出陳者が用意する。
 2 主催者は、予めボックスローダーを用意しなければならない。
 3 ボックスローダーは、ボックスの後部末端に両足が触れる場所に位置し、
ボックスにボールをセットする時及び転がったボールを回収する時を除き、直立して手を
後ろに組んでいなければならない。
 4 ボックスローダーは、声援により犬を勇気づけることができる。
 5 ボックスローダーは、審査員によりそのヒートが終了したことが宣言されるまで、
所定の位置を離れてはならない。

(ヘルパー)
第13条 各チームは、ボールの回収及びハードルの設置を行うヘルパーを用意することができる。

ローダー


小難しい事がかかれていますが、ボックスローダーは、簡単にいいますと、ボックスの後ろにいて、
ボールをセットする役割です。

ダウンロード (13)

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九州ブロックフライボール競技会でボックスローダーをやった時、大失敗してしまいました。

大きな声で犬を呼び込んでいた時、ついつい熱が入って、後に組んでいなくてはならない手が、
前に出てしまいました。

ボックスジャッジは、すかさず赤旗を上げました。

犬は、ノーミスでゴールしたのに赤旗が上がっています。ハンドラーも
「何で、赤旗なんですか」とジャッジに声をかけました。

ジャッジは「ローダーの手」と言い、私を見ました。

いゃあ、恥ずかしかったですね。

犬がミスなしでできたのに、ボックスローダーがヒートしてミスするなんて。

今では笑い話ですけど、競技会に出る皆さん、気を付けてくださいね。
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フライボール競技のリング
競技を行うリングは最低25m×10m以上で、リングはネットまたはフェンス等で囲まれます。

リング内には最低3mの間隔で2レーン設営され、スタート、フィニッシュラインの手前に6mの
助走区間があります。

フライボールリング図

ハードルの高さはそのチームの中で一番体高の低い犬のキ甲の高さとなり、最低20cm
最高40cmの高さとなります。

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現在、北海道から九州まで、年間約20の競技会が各地で開催されています。

残念なのは、競技人口が少ないため、フライボール競技として単独開催が出来ない事です。
そのため、訓練競技会併催として開催されています。

フライボールはドッグスポーツ唯一の団体競技です。
各地でチームができ、競技が盛り上がる事を願っています。

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そのためには、チーム戦への特別犬(血統書のない犬)の参加が認められる事が
必要ではないかと考えます。


フライボール競技 出陳犬の体高
フライボール競技では出陳犬の体高により
3つのカテゴリーに分割します。

(1) スモール  (体高35cm未満の犬)
(2) ミディアム (体高35cm以上45cm未満の犬)
(3) ラージ   (体高45cm以上の犬)

ありすは、体高37.2cmでミディアムクラスになります。
ピーチは、体高22cmでスモールクラスになります。

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競技に出る場合は、体高証明書を発行してもらいます。

体高証明書①


同じ犬種でも、体高の違いにより、カテゴリーが分かれる
場合があります。

ありすのようなAコッカーやピーチのようなトイプードルなどは、
スモールとミディアムに分かれます。

傾向として、カテゴリーの中で体高が大きい犬が有利なようです。

ですから、ピーチのようなチンチクリンな犬は、非常に不利になります。
しかし、体高をカバーできる跳躍とスピードがあれば、勝つ事ができる
と考えます。

チンチクリンが活躍できるよう、頑張ります!

ありすの頑張っていた頃です!

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フライポール競技に使用するボール
JKCフライボール競技規則における使用ボールについての規定

ボールは原則として、空気の抜けていない正規のテニスボールとします。
ただし、犬のサイズを考慮し、危険性のない弾むボールで、審査委員長が
認めた場合使用することができます。

と記述されています。

練習を開始したピーチの口はとても小さく、ありすも使用していた
スモールボールでも口いっぱいになり、ましてボックスから飛んでくる
ボールをキャッチする事は非常に厳しい状況です。

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そのため、スモールボールより更に小さいエクストラスモールの
ボールを使う事にしました。

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まだまだ、これからです。気長に頑張ります。


フライボール競技内容について
今日は、競技の内容を説明します。
フライボールって?という人もたくさんいるかと思います。
野球でいうと高くあがったボールをキャッチすることですか?
なーんて思っている人も少なくないと思います。

ではでは、フライボールとは、こんな競技です。


●チーム競技
4組のハンドラーと犬が1チームとなって、それぞれのコースを、2チームで競うノックアウト方式の競技です。
犬は、コースに並べられた4つのハードルを跳び越し、フライボールボックスを操作して、飛び出たボールを咥え、再びハードルを跳び越し戻ってきてフィニッシュする一連の競技を、リレー方式で行います。
全ての犬がミスなく、先に走り終えたチームが、そのヒート(回)の勝者となり、基本的に3回行った内、先に2勝したほうが勝利チームとなります。
フラボ徳島12


●個人競技
ハンドラーと犬を1組として、2組によりそれぞれのコースをタイムトライアル形式で競い合います。
犬は、コースに並べられた4つのハードルを跳び越し、フライボールボックスを操作して、飛び出たボールを咥え、再びハードルを跳び越し戻ってきてフィニッシュします。3回連続で行い、最も早いタイムをその犬のベストタイムとして、早い順に成績を決定します。
フラボ徳島8



見ているこちらもハラハラドキドキ。とてもエキサイティングな競技です。スピードに加え、ボールを持ってくるという、服従性も必要とします。
ボールが大好きでハードルを飛ぶことを喜ぶ犬ならば、このドッグスポーツが最適ではないでしょうか?




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